海を知る人たちと、
海を見続けてきた技術で、
未来の海を守る。
海を知る人たちと、
海を見続けてきた技術で、
未来の海を守る。

海の豊かさを支える藻場。その変化を見つめる
漁業者、地域、研究者、企業とともに。
FURUNOは、海を見続けてきた技術を活かしながら、
ブルーカーボンを通じた持続可能な海づくりに取り組んでいます。

海に育てられた企業として

FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、海とともに歩み続けてきました。 そして、漁業者の操業を支え、海の変化を見つめ、海から多くのことを学んできました。
いま、海洋環境を取り巻く課題は複雑化しています。藻場の減少、気候変動、生物多様性の損失。私たちは、海から受けてきた恩恵を未来へつなぐために、ブルーカーボンプロジェクトに取り組んでいます。

プロジェクト概要を見る

ブルーカーボンとは

海の森が、静かに失われています。

藻場は魚たちの産卵や成長を支える「海のゆりかご」です。
さらに、大気中のCO₂を吸収し、海中に長期間貯留するブルーカーボン生態系として注目されています。しかし現在、海水温の上昇や食害などの影響により、全国各地で藻場の減少が進んでいます。

ブルーカーボンについて詳しく見る
  • 01

    ブルーカーボンとは

    海草や海藻などの沿岸生態系が吸収・貯留する炭素のこと。

  • 02

    生態系の価値

    魚介類の産卵場や成育場として海の豊かさを支えています。

  • 03

    ブルーカーボン
    クレジット

    藻場によるCO₂吸収量を環境価値として活用する仕組みです。

  • 04

    モニタリング

    海を守るためには、まず海の状態を知ることが必要です。

超音波による測定技術

魚探で分かること

藻場の有無 海藻の高さ
分布範囲 時系列変化
測定技術を詳しく見る

全国の海で進む活動

海の課題は地域によって異なります。
FURUNOは、漁業者、自治体、研究者、地域団体とともに、全国各地で藻場モニタリングを進めています。
継続的な観測を通じて、海の変化を見つめ、地域ごとの課題解決に取り組んでいます。

日本地図と各地の取り組みの位置
登別 浜中 須磨 岸和田 江田島 防府

各地の取り組み

北海道

登 別2025.07.21コンブ計測

浜 中2026.04.23コンブ計測

近 畿

須 磨2025.06.25ワカメ計測・漁船常時収録

岸和田

中 国

江田島毎月の定期計測
(藻場の経年変化を継続観測)

2025.11.26共同調査(アマモ計測・動作確認)

防 府2025.04.04初期実験

2025.06.11アマモ計測

2025.12.19繁茂海域の探索

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海の豊かさは、人とのつながりの中にある。

全国のさまざまな地域で活動を続けるなかで感じるのは、海を守り未来に残していくのは技術だけでなく、
その地域に生き、その海を知る人の存在だということです。漁業者の皆さま、地域の皆さま、研究者の皆さま、
様々なその地域に関わる皆さまの知恵や経験を学びながら、私たちも海と向き合っていきます。

このプロジェクトが、海の未来について考えるきっかけとなり、
素晴らしい海を次世代につなぐための新たなつながりを生みだしていくとことを願っています。

取締役 専務執行役員 兼 CMO矮松 一磨

PROJECT MEMBER

プロジェクトメンバー

「DX」「研究」「開発」「新規事業」「航空防衛」「ブランド」など、さまざまな部門のメンバーが参画。それぞれの知見や経験を持ち寄り、部署の枠を越えたチームで新たな価値の創出に取り組んでいます。

藻場再生は測定が難しく、継続的なモニタリングのハードルが高いと一般的に言われています。だからこそ、「FURUNOの魚探を使えば、藻場の状態を簡単に把握できる」と感じてもらえるような技術を提供できれば、活動の裾野が広がるはずです。これからも現場の声にしっかり耳を傾け、挑戦を続けていきましょう!

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協賛企業・団体

  • 一般社団法人
    Suma豊かな海ネットワーク
  • 旭タンカー株式会社
  • 山口県漁業協同組合
  • 株式会社WMI
  • いぶり中央漁業協同組合
  • 一般社団法人フウド
  • うみのまちづくり株式会社

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